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NEWS/お知らせ

2018.10.11

余市、有機農園「えこふぁーむ」収穫祭へ参加しました

余市の登地区にある有機農園「えこふぁーむ」へ、ジュース用ぶどうの収穫お手伝いに行ってきました。お取引は数年前からあったものの、お邪魔するタイミングを逃し続け、この日が初訪問に。

台風の予報でしたが曇ってはいるものの雨は降らず、午前中は半袖でもOKな気温で、札幌やニセコ方面から集まったちびっこ多数含む40名弱のお手伝いメンバーと共に、ワイルドな成り方をしている露路物とハウスのキャンベルを収穫しました。

お昼にはまかないの野菜たっぷりカレーをご馳走になり、帰りには野菜とぶどうのお土産も貰って帰宅。今日はゆっくりお話しを聞けませんでしたが、草むらに突然かぼちゃが植わっていたり、想像以上に自然のまんまの畑でびっくり〜。

7日(土)、8日(月祝)の二日間も、雨天決行(雨天の場合はハウスで作業)で収穫を行うそうなので、ご都合の合う方はぜひご参加ください。※えこふぁーむ牧野さんまで要予約

円山屋でも販売している無添加ぶどうジュースですが、2017年ものは品種ミックスがまだ在庫があります。キャンベルアーリーは今週収穫したぶどうがジュースになり、年内には2018年ものがリリースになるのではないかと思いますのでお楽しみに~!

2018.07.25

モンガク谷ワイナリー『持続可能な農業』を実践する木原さんに注目です。

余市町登町モンガク谷と呼ばれる地区に新たなるワイナリーが誕生しました。
2012年に入植『余市のぼりんファーム』として自然な葡萄栽培を実践している木原 茂明さんです。

全く異業種からの就農ですが、その志、感性、エコ意識の高さは自然な生産者になるべくしてなったという印象。自分で出来ることは自分で賄う、ご自宅もワイナリーも全てがセルフビルドなのだとか。

ご自宅の見事な柱は近所に植わっていた樹齢の古いタモの木を材料に、ワイナリーや自宅周辺の石垣は畑を掘って出てきたものなのだそう。畑を掘ると色々な種類の石が出てくるそうで、何と縄文時代の黒曜石で出来た鏃も出土するそうです。

隣の赤井川村は黒曜石の原産地、木原さんの所有する畑の頂上には太古の時代に作られたストーンサークルの遺跡が。そう、縄文時代の人々は赤井川の黒曜石で鏃を作り、このストーンサークル(祭壇)に装飾をしていたのかもしれません。古(いにしえ)の時代から、このモンガク谷は今でいうパワースポット、当時の祭祀だった証だと思います。

余市の町が一望出来る素晴らしいロケーション。左の木々の向こう側にストーンサークル跡が。

登町でも最南端にあるモンガク谷ワイナリー、他のワイナリーが標高50m前後であるのに対しここは標高140m。その高低差以上に気温、霧、積雪量さえもが如実に違うのだとか。美しい酸が特徴のワインは、こうしたミクロクリマがもたらす恩恵と言えるでしょう。

2018年は春の長雨による影響で花ぶるいや灰色かび病がかつてないほど深刻な状況となりました。収量は7割減を覚悟していると語る木原さん。もし自分が同じ立場だったとしたら、きっと立ち直れないかも・・。自然と対峙することの大変さが心の奥にズシリと響きました。

90年前に建造された呉服屋さんの蔵を解体し浦臼町から移築したワイナリー(札幌軟石)は10月から始動予定です。2017年ヴィンテージはもうすぐ瓶詰めとのこと。リリースが待ち遠しい!!

2018.06.22

ワインと食の深いぃ話 Vo.1 『ワインと醤油とじゃがいもの深いぃ話』参加頂き有難うございます。

『ワインと醤油とじゃがいもの深いぃ話』ご参加頂きましたお客様、本当に有難うございます。普段、あまり気に留めなかった醤油について、これほど時間をかけて食べ比べるというのは中々無い機会かと思います。

ただ、一つ残念だったのは、温かい汁物を1品用意すれば良かったなぁ・・と悔やんでます。

というのも、私が初めて梶田醤油を口にしたのは、ただの“さ湯”で薄めただけの醤油に感動したのが始まりだったから。

それは、円山屋とは古くからお付き合いのあるインポーターさんが企画するイベント『食べる試飲会』での出来事。

ちなみに『食べる試飲会』というのは【日々、生きる為に一番大切な『食』を、自分の体に入るものをもっと考えようじゃないか】というコンセプトのもと、ワインは勿論、食にまつわる生産者を交えて試食・試飲する一大イベント。そこで前述した“さ湯の醤油割り”をすすり、その旨さに感動したのが3年前。

そんな梶田商店さんとそのインポーターさんとで企画した第1回目の『ワインと食の深いぃ話』。

ワインも醤油もじゃがいもも、その本来の美味しさを得る為に必要なのは『時間』、つまり寝かせることで円熟味・旨みが増すという事を改めて体験する1日でした。

主催者としてオーガナイズに反省点も多々ございますが、第2回目も是非ご期待ください。

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