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NEWS/お知らせ

2019.01.08

円山屋 スタッフ募集のお知らせ

こんにちは。円山屋の今村です。
スタッフ増員募集のご案内です!

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★ 円山屋のワインが好きな方!
★ とにかく接客が好きな方!
★ ワインを含めてお酒が好き!食べる事が大好き!
★ ワインショップで働いていたけれどブランクのある方!
★ 経験も知識も無いけれどワイン業界で働いてみたい方!
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2005年に設立された円山屋。小さい会社ですが仕事の
内容は多岐に渡っています。

直営ワインショップの運営、卸売業、ECサイトでの通信販売、
そしてフランスワインの輸入販売(インポーター)。

毎年増収しておりますが、扱っているワインや取引のある
生産者のおかげで、まだまだ伸びるポテンシャルを秘めて
いる、と私達は考えています。

そして2019年も新たな試みにチャレンジする予定・・

そこで一緒に働くスタッフを募集致します!

楽しく仕事をしながら、しっかり将来設計を描けるよう、
会社が全面的にサポートします。

未経験の方、大歓迎です。

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☆ 円山屋ってどんな会社なの?

自然なワインの専門店です。

フランス直輸入品を含め、扱うワインのほとんどは
自然な栽培、自然な醸造で造られたものばかり。

本店では常時1,500種類以上の取扱銘柄があります。

北海道のワイン産地を定期的に訪ね、生産者さんと交流を深め、
春から秋にはお手伝いや醸造所の見学などを実施しています。

メーカー主催の試飲会に参加したり、会社の勉強会などで色々
なワインを学ぶ環境にあります。

札幌駅と円山公園駅に直結した2つの直営店は、好立地である
にもかかわらず、ナチュラルワイン専門店としては日本でも
有数の(世界的にも)品揃えと自負しております。

本店では全国へ卸売・通信販売を主な業務としています。

全国の素敵なレストランやワインバーへ、ワインのご提案や
紹介をしています。

ECサイトを通して注文を頂戴したワインを大切に梱包し、
発送する作業も本店で行っています。

2010年より開始した自社直輸入は9年目に突入しました。
多い年で20,000本以上を輸入していますが、今後は造り手
とより深く交流を重ねることに主眼を置いています。
無理な営業でワイン多く捌くということは考えておりません。

それと、北海道という素晴らしい産地に(幸運にも)いることが、
僕達の仕事の考え方(というか枠)を変えています。

フランクもダニエーレ君もロビノーもフィリップ・ジャンボン
も元々はソムリエやワイン流通業者。彼らが素晴らしいワイン
を作っていることに敬意をもちながら、いつか自分達もワイン
造りに挑戦したいという夢を抱いてます。

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無名であっても良いワインを発掘することが趣味のよう
な方、自然なワインが好きな方、ワインの知識はなくとも
ワイン好きな方でしたら是非エントリーしてください!

お客様は勿論ですが、生産者さん、お取引先様、そして
スタッフとその家族、皆が幸せになる会社を目指しています。

ワインを通して世界(観)が広がることが実感できる環境
を作ります。

楽しく、仕事に誇りを持てる会社を一緒に作りましょう!

PS.

“ワインはひとが造るもの。
畑での仕事ぶりやワイナリーの哲学までお届けします。”

これは円山屋ホームページのキャッチフレーズですが、
創業当時、御客様に配布していたDMに必ず書いていた一言です。

この気持ちを共有出来る方、歓迎致します。

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【職種】

(1)直営店『ワインの円山屋』or 『ワインショップ円山屋』販売スタッフ

【仕事の内容】
接客、商品の販売(説明、提案)
レジ業務
在庫・商品管理
POPやバーコードシール作成
店内併設ワインバーでのグラスワインやビールの販売
売り場設営や商品の陳列・補充
店内のクリンリネス
SNS等で新入荷案内や特別セールのご案内
ワイン仕入れ・販売計画立案
ワインイベント企画・運営

★将来的には…
直輸入ワインの卸売業務、フランスへワインの買付け業務
全国の酒販店や飲食店様へセールス・プロモーションを行います。

【資格・必須要件】
パソコン(エクセル等)

 

(2)営業販売・配送・配達スタッフ

【仕事の内容】
お取引先様(主に飲食店)にワインの提案・販売を行います。
飛び込み営業、電話でのセールス営業等はございません。
営業販売の他、ワインに携わる業務(搬入・搬出、配達、
ワインの梱包、出荷作業)も日々ございます。

★将来的には…
直輸入ワインの卸売業務、フランスへワインの買付け業務
全国の酒販店や飲食店様へセールス・プロモーションを行います。

【資格・必須要件】
要普通免許(ペーパードライバー不可)

 

(3)本店事務及び倉庫作業

【仕事の内容】
ECサイト(楽天)での受注処理、一般事務の他、
検品・梱包等の入出庫作業を行います。

【資格・必須要件】
パソコン(エクセル等)

 

(4)WEB制作スタッフ

【仕事の内容】
WEBページ制作、画像処理、商品撮影等、
専任デザイナーと共に作業を行います。

★将来的には…
SNSを活用したブランディング、商品企画・立案、
コピーライティング等、WEBマーケティング全般を
ディレクションして頂きます。

【資格・必須要件】
Html/CSSの知識

 

(5)輸入事務スタッフ

【仕事の内容】
フランスワインの輸入業務全般(通関、現地とのコンタクト等)
フランス語の通訳・翻訳
輸入業務以外の一般事務もございます。

★将来的には…
フランスへワインの買付け業務を行います。

【資格・必須要件】
フランス語と日本語が出来る方

 

【雇用形態】
正社員、パート・アルバイト(正社員登用有り)
パート・アルバイトは2h〜6h勤務OK
(試用期間はいずれも60日です。)

【勤務時間】
(1)10:00〜22:00 (シフト制/正社員は8h/1日)
(2)9:00〜18:00 (パート・アルバイトは応相談)
(3)9:00〜18:00 (パート・アルバイトは応相談)
(4)9:00〜18:00 (パート・アルバイトは応相談)
(5)9:00〜18:00 (パート・アルバイトは応相談)

【勤務地】
(1)札幌市中央区、北区
(2)札幌市西区
(3)札幌市西区
(4)札幌市西区
(5)札幌市西区

【待遇】
正社員:
月給20万0000円〜 ※ 経験やスキル、前職での給与を参考の上で決定致します。
※上記には24時間分の固定残業代(2万9400円〜)が含まれています。超過分は支給致します。

パート・アルバイト:
(1)時給840円(平日)、 900円(土日祝、20:00以降)〜
(2)時給840円〜
(3)時給840円〜
(4)時給1,000円〜
(5)時給1,000円〜

【休日】
正社員:
年間休日105日 シフト制 (月8〜9日) 有給休暇

パート・アルバイト:
(1)は土日祝なるべく勤務可能な方
(2) 〜(5)は本店勤務(日祝休み)、週2日以上勤務可能な方

【福利厚生】
昇給年1回、賞与年2回 (業績連動型賞与制度)、交通費規定支給、社会保険、制服貸与、社割あり、海外研修制度あり

<応募方法>
まずは電話かメールにてご連絡ください。

vin.maruyamaya@gmail.com
TEL 011-633-0808 < 9:00〜18:00 >
担当:今村

希望職種と志望動機を明記してください。
追って面接のご連絡を差し上げます。

皆様のエントリーをお待ちしております。

〒063-0002
札幌市西区山の手2条1丁目1-5
円山屋今村昇平商店

2018.12.27

Ruth Lewandowski Wines × Bird Watching NEW YEAR PARTY 2019 in Sapporo

Ruth Lewandowski Wines × Bird Watching
NEW YEAR PARTY 2019 in Sapporo
https://www.facebook.com/events/400810370660084/

2019年最初のイベントはアメリカン・ナチュラルワインの新進気鋭『ルース・ルワンドウスキ』×『BIRD WACHING』のコラボレーションディナー。

まずは『ルース・ルワンドウスキ・ワインズ』のご紹介。

アメリカ合衆国、 ユタ、ソルトレイクシティーでナチュラルワインを造る若き生産者エヴァン・ルワンドウスキ。「ナチュラルワインこそが葡萄を介したその土地の真の表現」という考えのもと、限りなく葡萄のみでワインを造ることを重視。センス溢れる、ジューシーさとバランス感覚抜群な、見た目通りファッショナブルなワインです。「シャトーブリアン」、「A.T」などにオンリストされ、パリでは最も有名なアメリカンナチュラルワイン。米国でも話題のナチュラルワインバー N.Y「TEN BELLES」、「The Four Horsemen」でサーブされています。

そんなエヴァンさんと一緒に新年会を楽しみましょう!

当日は彼のワインを5種類ご用意。お料理も沢山ご用意しております!

《ワインリスト》

◆ FEINTS フェインツ・・
(GIOTTO BINI 氏も大絶賛&嫉妬したワイン)

◆ ROSE ロゼ・・
(アメリカン薄旨ロゼ)

◇ ELIMELECH エリメレフ ・・
(貴腐と石灰土壌のハーモニー)

◆ BOAZ ボアズ・・
(歴史的葡萄園の葡萄をプリオラートのインスピレーションで)

◇ CHILION チリオン・・
(アメリカン・スキンコンタクト)

会場は『BIRD WACHING』。焼き鳥やおでん等、フレンチと和の融合したお料理を立食形式で提供致します。

ふるってご応募ください。お待ちしております!

とき : 1月19日 (土曜日) 19:00〜21:30

ところ : BIRD WACHING
064-0804 札幌市中央区南4条西5丁目5
TEL : 011-272-1150

会費 : 5,000円(税別・現金のみ)
募集定員 : 30名

※お問い合わせは:円山屋今村昇平商店
TEL:011-633-0808
vin.maruyamaya@gmail.com まで

2018.12.26

「モンガク谷 2017年」ついにリリース!余市モンガク谷ワイナリーへ

建設中の高速道路を「遠い先のいつか、便利になるな...」と、よく調べもしないで漠然と認識していましたが、12月9日に札樽自動車道の「余市インターチェンジ」が開通しました。小樽でソフトクリームを食べたり、忍路でパンを買ったりする楽しい寄り道は出来なくとも、札幌にある円山屋の本拠地周辺からは40分ほどで余市の登エリアへ到着できます、早い。出入口が登町にあるのも、我々にとっては大変便利です。「税金払ってて良かったァ~」という滅多に湧き上がることのない気持ちに。

選定作業も終え、2018年の畑仕事は終了したモンガク谷ワイナリーまで、リリースとなったワインを引き取りがてらお話を伺いに行ってきました。

自社畑のブドウ100%、10Rでの醸造を経てリリースとなった「モンガク谷 2017年」。ピノ・ノワール主体でソーヴィニヨン、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブランなどのブドウを混醸した白ワインで、モンガク谷のフラッグシップとなるキュヴェです。

生産本数約5,000本のうち1,000本を出荷し終えた所というセラーでは、残りのラベルの貼られていないボトルが、蝋封、ラベル貼りの作業を待っている状況です。蝋封のカラーは、ボトルやラベルの色合いと合わせてこのダークブルーに決めたそう。そんなことを「ああでもないこうでもないと、家族で考えるのも楽しい」と木原さん。ラベルは娘さんの描いた水彩画をベースに作成されたもの。

▲溶かした蝋で、1本づつコーティング。

 

 

 

▲蝋の配合ブレンドレシピが。微妙な色合いもブレンドすることで作成可能。

▲溶かす前の蝋

 

▲10Rから借りたラベル貼り機。機械とは言えど1本づつセットしラベルを貼ります。

ワインが瓶詰めされ、製品のワインとなるまでの間の作業を目にする機会が滅多にないので、小さいドメーヌではこのような作業を「全て手作業」で行われていることを目の当たりに。反復作業や緻密な工程が得意な方ではないので自分だったら辛くなって暴れたり逃げたりしそうですが、木原さんは細やかな作業を丁寧にこなし、無駄のない流れで出荷の手配を進めています。「全てをシンプルにしてきたい」という理念が、細かい部分にも行きわたっています。

▲左)ほぼ発酵終盤のシャルドネ主体となる新キュヴェ2018年、右)まだアルコール発酵途中のモンガク谷2018年

セラーが完成し、栽培、醸造共に100%自分たちでの仕事となった2018年は、最終的に収量が70%減という余市エリアでも低い収穫率となったそう。1,100Lタンクの2つだけがワインで埋まっていました。

▲左)ほぼ発酵終盤のシャルドネ主体の新キュヴェ、右)モンガク谷2018年はまだアルコール発酵中

「酸や苦みの要素を大事にしている」という通り、まだまだ途上の段階でもピシッとした心地よい酸味と、黒ブドウも混醸されいているのもあり程よいボリューム感とコクが。ブドウの健全さ、セラーの清潔さ、工程の丁寧さなども、液体から伝わります。リリース第2弾となるシャルドネ主体の新キュヴェは、このまま瓶詰めして二次発酵が起これば美味しいシャンパーニュになりそうな、要素のメリハリのある上質な雰囲気で、これまたリリースが待ち遠しい!...のですが、大幅な収量減となったため、熟成を経て製品のワインとなるのは2つのキュヴェを合わせて2,000本ほどの見込みです。

小さいボンボンヌに2瓶あるものは、2018年に収穫したピノ・タージュの試作ワイン。グラスに注ぐと淡いピンク色、香りがとてもアロマティックでふくよかなタイプの辛口になる途中といった様子で、赤ワインのピノ・タージュからは想像しづらいやわらかさ。ピノ・タージュ主体のキュヴェを第3段のワインにと考え中で、昨年も試作してみたものの望まない形で酸化、微発泡となり、今年も再度試作中。自根のピノ・タージュが思うように収穫出来ず、接ぎ木のブドウ樹区画の方が糖度も上がり良いブドウが採れたようです。来年は、何故そうなるのか?という部分を探りながら、いろいろな手立てを考え中のようです。ピノ・タージュが畑全体の18%ほど植わっているので、望ましい収穫があればモンガク谷のワインの要素として存在感が増して行きそうです。

「この6~7年間土作りを行ってきて、これからも手探りには変わらない」と木原さん。いろいろ調べ試してきた土作り、ある日「ミミズが重要なのでは」と思い立ち、以降はミミズを見つけては畑に放し、ミミズに土作りをしてもらうという方法を試しているそう。

「日本の畑の原点は田んぼなのでは?」という仮説にも基づき、稲わらを畑に撒くこともしています。納豆菌は稲わらの中で良い働きをするのと同じく、日本の風土には稲わらが合うのでは?という考えです。土表面をカバーする役割や、稲わらを積んでおくとミミズが来て団粒(フン)だらけになり天然のたい肥が得られるので、ミミズも集まり良いことづくめ、天然のものなので土壌への影響もゆるやかで望ましいといった利点が。

「ミミズが大量発生するタイミングに規則性があるのではないか?」と去年はデータを取り、「大潮(満月)が関係するのでは?」と思い当たったそう。満月付近の雨上がりはチャンスなので、バケツと針金を手にミミズを採取、「ミミズが(土作りの)先生」という印象的な言葉も。健康な土壌の生態系には虫も大事という、有益な虫には働いてもらうという考え方を実験&実践中です。

害獣の対策では「蛇や抜け殻を見つけたら畑に持っていく」ことで、ウサギへの対処のひとつに。とある年100本ものブドウ樹がウサギの被害に遭い考察を巡らせたところ、番犬のアイヌ犬"ナラ"を迎え入れたタイミングだったようで、犬がいることでキツネが来なくなり→キツネがいないことでウサギが来た→ブドウ樹の大幅被害、という生態系の変化が原因では?という結論に。番犬は今後も一緒に暮らすので、今度はウサギの生態を調べると、一定のパターンで行動するようなので、行動経路に簡単なワナを仕掛けたら捕獲できるのでは?と対策を考え中。電流ネットを越えてしまうため、網の張り方で罠のようにして捕獲できないか?など他のプランもあります。「生態系というものが、全然わからない!」と言いつつも、日々理解に励む木原ファミリー、また新しい発見があったら教えて欲しいです、先生!

ワインの販路もいくつかのチャネルを考えたいので、オンラインショップでの直売や、今すぐではなくともセラーでの通信販売も考えている様子。お子さんたちに社会経験で直売所でアルバイトさせてみようかな?なんてことも話に出ていました。家族経営のドメーヌとして出来ることを、自分たちの手でやっていくことを大事にされています。

▲家族とはじゃれ合い、害獣(円山屋)には鋭い眼光でキッチリと吠える優秀な番犬ナラ。

「モンガク谷 」初リリースのタイミングで円山屋もお取引が叶ったので、販売方法、時期は各ショップから改めてご案内させて頂きます。楽しみにお待ちくださ~い!

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